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開催日程 |
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★ チェーンソーを使った安全な間伐研修をstep1からstep3の3回に分けて開催します。 ★ 実習全15時間、座学全4時間の実践型研修です。 ![]() ★ 伐倒、チェーンソー未経験の方でもご参加いただけます。 ★ 最少催行人数は3名です。 ★ 研修内容はプログラムをご参照ください。 ★ お申し込み多数の場合は、3回通して受講できる方を優先します。 ◆ 実習は人工林内の傾斜地で行いますので、作業着(長袖・長ズボン・手袋)と滑りにくい履物をご用意ください。 |
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Step Up 1・2・3人工林間伐技術研修会の2次開催にご参加いただいた方から感想の コメントをいただきました。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// 間伐が必要とは頭で分かっていても、いざ現場に立ってみると具体的に何をすればいいのかが 分かりませんでした。理屈は本でも勉強できるのでしょうが、現場を目の前にして具体的なイメージ として掴めたのでとても分かりやすかったです。 伐りすぎず、伐らなさ過ぎず、適度な間伐にはルールがあること、適度な間伐をすると林のイメー ジがどのように変わり、年数を経るとどのように変化していくのかを、ほんのさわりだけですが見て 学ぶことができました。また、人工林の間伐と言っても、その目的と投入できる労力とカネと時間に よって方法も一つではないということも今回の講習会に参加するまでは考えてもみなかったことです。 間伐作業にはチェンソーの使い方も大事ですが、施業後の人工林の将来像をイメージできるとい うことが同じくらい大事だなと感じましたし、そう思ったら、違った方法で施業したいろいろな現場を 見てまわりたくなりました。(K.Y.) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回も実践形式で 現場を体験できたことは大変よかったです。常に先を考えリスクを回避する ことの大切さ、行動にはなかなか移せませんが、命にかかわることだけに大変大切であり、その場 その場で判断することの難しさと大切さを実感できました。また、山の道を仕事道具を持って歩くこと の大変さも実感でき、山仕事に携わる方の大変さの一面を感じるとともに、山を守ることの大切さと、 誇りを感じることができました。研修も説明一辺倒でなく、お互いのキャッチボールができる配慮をし ていただき、また何よりも山を大切にしている熱い想いがとても勉強になりました。 今回も水野さんの周りを楽しくする雰囲気作り、物事を対極的に見られる姿勢を素敵だと思い、 私も見習っていきたいと感じました。水野さんのように山の仕事に携わり、実践と理論を分りやすく 伝えることができる方は、少ないと思います。 山の現状を見て、自分には何ができるのだろうと考えていました。水野さんのおっしゃった「現状 は大変でも 希望はある」ということ、私も同感です。いい所を見て、前向きに取り組んでいきますの で今後ともよろしくお願いします(S.A.) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3日間の研修会で劇的に変化したことは、意識でしょうか。 研修前 「人工林の放置は掛かり木が起こるから伐倒せずに業者に任せて管理してもらおう。 チェンソーを現場に持ち込むことはもってのほか」 研修後 「間伐を実施するためには十分な伐倒補助具の準備と手入れされたチェンソー、そして 危険を予測することでそれを回避し行えば、やれないこともない」 それでは、3日間の研修それぞれの感想です。 まずstep1について。 印象的だったのは、間伐密度管理にはたくさんの種類があり目的に応じて使い分ければいい ということ。紹介にあった鋸谷式間伐では雪害という視点から密度・形状比をコントロールするも ので、まさに郡上中部・北部のための方法だなあと実感しました。ただし、鋸谷式であれ県の方法 であれ、それぞれの方法が持つ意味と目的を調べて活用することが大切だろう、逆に、何か一つの 方法に囚われてしまうことは大きな問題に繋がるんだと実感しました。 また、チェンソーの操作基礎では、よく切れるチェンソーに感動でした。もし、水野さんのチェンソー が普通の切れ味なら、なんて自分のチェンソーは切れないんだろう…と。 次にstep2。 わざわざ、掛かり木するモデルのようなヒノキ林。自分一人では絶対に手を出したくない様子の林分。しかしながら、そんな人工林を手入れしなければならない状況になった場合に必ず通過する場面。 研修会では、危険予測をはじめ技術指導として、受け口追い口の形状と、樹木の重心と、伐倒する 方向と、ツルの残し方…パニックです。 それに、自分が伐倒するときには他の研修受講者が突き刺さるような視線で監視しているので、 極度の緊張です。考えてみれば、そんな緊張感の中でやっているからこそ、学習効果も上がるの かなと。後から実感しました。しかし、うまく伐倒できたときは、やはり快感ですね。ストレス発散にも なるかな。 さらに、何気ないロープワークが伐倒作業の効率を大きく上げていることにもやはり関心させられ ました。 最後にstep3。 チェンソーのメンテナンスでは、機器を大切に使う気持ちが大切なんだと実感です。 目立ては日頃こまめに…ということは手塩にかけよ!という気持ちかなぁと。丁寧に目立てした チェンソーは乱暴に使いたくないし、そんな思いを持って日頃使えば、きっと機械の調子も良くなる ことでしょう。 以前勤務していた測量会社では、自分の担当した仕事が終了したときには、必ずメンテナンスを していました。機器を与えてもらった感謝というか、仕事で調子よく動いて欲しいという気持ちという か、結局、機器を使った技術者はその機械と一体となって仕事しなければ、良い仕事はできないと。 そんなことを思い出しました。 また、目立て後の伐倒計画・設計・実施では受講者の軽快な動きでstep2よりも円滑に伐倒がで きました。それには感動させられました。私の職場にも様々な研修会はありますが、こんなに短期 間に、こんなに技術を持てたという実感のある研修はなかなか無いなぁと考えたり・・・。 チェンソーの整備・目立てをする中で機械への愛着と整備欲がもてるようになり、本当にマイチェン ソーが欲しいと考えるようになりました。(Y) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以下は1次開催にご参加いただいた方からのコメントをです。 最終日は午後から雨の中の作業でしたが、皆さん熱心で薄暗くなってからの下山でした。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// 「三日間の研修会のうち、後半の2日間に参加させていただきました。 チェンソーなど全く使ったことのない全くの素人だったのですが、道具のメン テナンスの方法から実際に現場で作業をするときの注意点、作業姿勢、木に向 かう立ち位置や足の置き方まで丁寧に指導していただけたのは、やはり少人数 での研修会なればこそ可能なことだったと感謝しております。 ただ、私は伐木の現場に従事しているわけではないので、研修を受けた直後の レベルを維持していくことは容易ではないと感じています。そのために、内容 が同じものであったとしても今後の研修会を復習の場として利用させていただ きたいと思っています。」(Y.K.) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この様な実践的な研修会は初めてでした。 チェーンソーの使い方などある程度の知識や危険な事は知っていましたが、 実際、立ち木にチェンを入れた瞬間に色々な危険が起こる事が想定され、 安全な選択を一瞬で判断し、作業をこなすことにビックリしました。 常に危険と隣合わせの中、 自分の身を守り集中力と判断力で仕事をこなす「やまいき」に大変ほれぼれしました。 研修内容ですが、実践的でその場その場の危険なポイントや回避について アドバイスが非常に解かりやすく水野さんの人柄があふれでる説明は説得力がありました。 一つ一つの実習も受講者が十分に納得がいくまで時間を取り確実に技術を身に付けて 次のStepに進む自信となる指導でした。 今回の実習を踏まえ、 日頃行なってるNPO活動に活かしながら何時も危険と隣り合わせだと参加者に伝え、 これからの地球の森づくりをみんなの力で変えていきたい。 以上です。次回、Step1を 受講したいのと Step 4〜の研修会もよろしくお願いします。 参加しますよ。(K.K.) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 導入部の座学まで野外で行われたのにはさすがにびっくりしましたが、 指導内容の濃さと、講師水野さんの安全作業にかける情熱にはただただ脱帽の一語につきます。 特に、従来の「見て覚えろ」「体で覚えろ」式の指導方法が長く続いた山林作業において、 今回のように理論で裏打ちされた水野さんの指導手法には重い説得力があります。 私は、岐阜県各務原市の山林に造成された団地で緑化ボランティア団体をかなり長く主宰しており、 団地周辺の枯れ松や危険木などの伐倒などで多少の知識は持っているつもりでしたが、 まさに「めくら蛇に怖じず」であったことを実感しております。 また、私どもの会で悩みの種であったロープかけや、チルホールのための各種技術、 掛かり木の処理、ソーチエンの研削技術など、多くの貴重な指導をいただきました。 下世話な言い方をお許しいただけば、 1週間分の日程を3日間でやるような「極めてお値打ちな講習会」で、 講師の水野さんには申し訳ないような状況でした。 当会の他の会員に対しても順次指導をお願いしたいと思っておりますので、 ぜひ今後とも続けていただきたい念願しております。 このたびはまことにありがとうございました。(Y.H.) |
9:00〜 受付 9:15〜 あいさつ、ガイダンス 9:30〜 座学(1)「森林とは」60min 10:30〜 座学(2)「手入れの遅れた人工林見学」60 min 11:30〜 座学(3)「チェーンソー使用の基礎」30 min 12:00〜 昼食 13:00〜 座学(4)「選木」60 min 14:00〜 実習(1)「選木」90 min 15:30〜 実習(2)「チェーンソー操作基礎・T(平地でのエンジン始動、玉切り)」60 min 16:30〜 実習(3)「補助具の利用(はしご・安全帯)」30 min 17:00〜 ふり返り 17:30〜 あいさつ、解散。 Step2 〔座学30min 実習360min〕 9:00〜 受付 9:15〜 あいさつ、ガイダンス 9:30〜 座学(5)「伐倒の基礎」30min 10:00〜 実習(4)「チェーンソー操作基礎・U(傾斜地でのエンジン始動、玉切り)」60 min 11:00〜 実習(5)「チェーンソーによる小径木の伐倒・T」60 min 12:00〜 昼食 13:00〜 実習(6)「チェーンソーによる小径木の伐倒・U」90 min 14:30〜 実習(7)「危険の予測と伐倒計画の組み立て」60 min 15:30〜 実習(8)「伐倒補助具の利用(ロープ・木回し・チルホール・くさび等)」90 min 17:00〜 ふり返り 17:30〜 あいさつ、解散 Step3 〔実習360min〕 9:00〜 受付 9:15〜 あいさつ、ガイダンス 9:30〜 Step2のおさらい 10:00〜 実習(9)「チェーンソーの日常メンテナンス」30 min 10:30〜 実習(10)「目立て・T」90 min 12:00〜 昼食 13:00〜 実習(11)「目立て・U」90 min 14:30〜 実習(12)「補助具を応用した伐倒設計から伐倒、林内整理まで」150 min 17:00〜 ふり返り 17:30〜 あいさつ、解散
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